失敗を許されない人を支える人 ~ハードロック工業2.0メンバーの業務編【デザイナー】~

失敗を許されない人を支える人
~ハードロック工業2.0メンバーの業務編
【デザイナー】~

失敗を許されない人を支える人 ~ハードロック工業2.0メンバーの業務編【デザイナー】~

今回は、ハードロック工業を支える仕事の一つである、デザイナーの業務をご紹介します。 私の仕事は、社外と社内、双方への広報を通じ、ハードロック工業というブランドの価値を高めることです。社外向けには会社案内や製品紹介パンフレット、社内向けには掲示物や新入社員向けの研修資料など、主に印刷物の制作を担当しています。

ハードロックの「心」を伝える

私はハードロック工業に新卒で入社し、今年で3年目になります。デザイナーというポジションは、入社当時に新設されたもので、それまでは外部のデザイン会社が広報物の制作を行っていました。しかし、外部への委託では、ハードロック工業の「ものづくりの精神」の根幹を築く、創業者や社長の熱い想いを完全に反映することは難しいものでした。 私の使命は、ハードロック工業の一員として、創業者や社長の想いを汲み取り、会社の理念に寄り添い、それらを広報物で伝えていくことです。社員だからこそ理解できることを、誰にでも理解できるように。それが、「ハードロック工業のデザイナー」の役割だと考えています。

デザインは究極の後方支援

ハードロック工業には、言葉だけでは伝えきれない技術や想いが数多くあります。その社員たちの想いを形にし、お客様に伝わるように変換するのが私の仕事です。社員の思い描く「もしも」を実現する役割とも言えるかもしれません。 例えば、Web・広報担当者から依頼を受け、コーポレートサイトなど各メディア向けの画像をデザインしたり、採用担当者と話し合い、求職者向けの会社紹介資料を作成したり。このように各方面の社員と関わりながら、さまざまな制作物を生み出していきます。 「何を伝えたいか」を「どのようにすれば伝わるか」に変え、デザインで応えていく。それが社外のさまざまなところで使われ、お客様や、ハードロック工業に興味を持ってくださった方々に届いていく。私自身がお客様と直接関わることはありませんが、ハードロック工業とお客様がより「一体化」するために必要なのが、デザイナーという仕事だと感じています。

ハードロックとデザインのこれから

今後、ハードロック工業においてデザインが新たな意味を持つ領域は、インナーブランディングであると考えています。これまでは社外へ当社の魅力を伝えることに重点を置いていましたが、創業から50年を迎えた今、社員にこそハードロック工業を理解してもらう必要があるのです。 現在、鋭意制作を行っているのが、新入社員向けの研修資料です。制作にあたっては、さまざまな部門と連携し、組織や仕事についての基本的な事柄を網羅した、ハードロック工業の教科書のような冊子を作りたいと考えています。 また、ハードロック工業2.0にて刷新したロゴマークについての、社内向け使用ガイドラインの発布も予定しています。ロゴマークに込められた意味を全社員が理解し、資料への掲載時も大切に、そして正しく使用できるようにしていくことがねらいです。 ハードロック工業2.0は、インナーブランディングの始まりとも言える大きなプロジェクトでもあります。プロジェクトに関わり、高まった社員たちの意識を、デザインの力で後押ししたいと考えています。 今後もデザインを通じてハードロック工業を支え、企業の魅力や製品の強みを皆様に分かりやすくお伝えできるよう、力を尽くす所存です。 社員一人ひとりから企業をより良く変えていく、これからのハードロック工業の歩みにご期待ください。

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